阪神・淡路大震災から28年
1995年1月17日早朝 淡路島から阪神地区にかけて大地震が起こりました。
地震だけでなく、それに伴う火災等の発生により、たくさんの方が亡くなる甚大な被害がありました。
この【阪神・淡路大震災】により、自然災害に対する備えの意識、ボランティア活動等への関心が高まりなどが、現在の防災意識につながっていることでしょう。
震災の記憶や教訓を風化させず、大切な命・生活を守るため、普段からの備えを改めて確認しましょう。
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