令和5年度収蔵品展「収蔵品に見る戦前戦後の子どもたちのくらし」を開催します
姫路市平和資料館には現在約1万5000点以上の資料が収蔵されています。
現在も市内外を問わず多くの方々から戦争に関する貴重な資料を寄贈していただいており、この一年間(令和4年11月から令和5年10月)では、51件、73点の資料が新たに寄せられました。
本収蔵品展ではこれらの新着資料を展示し、ご覧いただきます。また、「戦前戦後の子どもたちのくらし」と題し、戦争に至る時代背景や、物資不足などで制限された生活・繰り返される空襲、その中での子どもたちのくらしや学校生活の様子を収蔵資料を通して、映し出しています。
令和5年度収蔵品展「収蔵品に見る戦前戦後の子どもたちのくらし」を開催します | 姫路市 (himeji.lg.jp)
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