11月14日は世界糖尿病デーです
11月14日は、「世界糖尿病デー」です。姫路市では、糖尿病の予防はもちろん、合併症(重症化)予防に取り組むため、毎年糖尿病予防講演会を実施しています。
糖尿病に関する知識を深め、自身の健康づくりに活かしましょう。
糖尿病は『インスリンの作用不足によって慢性高血糖をきたし、長期化することで特有の合併症を生じるとともに、動脈硬化をも進行させる病気』(日本糖尿病学会)です。
糖尿病に特有の3大合併症として網膜症、神経障害、腎症が知られていますが、動脈硬化やがん、認知症、歯周病など全身の疾患にも影響していると言われています。今回は「歯周病と糖尿病の関係」について講演会を開催します。市民の方どなたでもご参加いただけますので、電話か姫路市ポータルより申込みのうえ、ぜひご参加ください。
糖尿病に特有の3大合併症として網膜症、神経障害、腎症が知られていますが、動脈硬化やがん、認知症、歯周病など全身の疾患にも影響していると言われています。今回は「歯周病と糖尿病の関係」について講演会を開催します。市民の方どなたでもご参加いただけますので、電話か姫路市ポータルより申込みのうえ、ぜひご参加ください。
11月14日(木)には、姫路城が糖尿病治療のシンボルカラーである青色でライトアップされます。
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